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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 太陽の使者 鉄人28号金田正太郎 ブラックオックス 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 援護防御L2 戦意高揚 精神コマンド 習得精神 信頼 加速 不屈 必中 気合 勇気 消費SP 25 15 15 15 35 55 習得Lv 1 16 - - - - ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 230 203 227 210 332 364 227 エースボーナス 移動力+2、命中&回避+20% ブラックオックス 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L3 援護攻撃L2 援護防御L1 精神コマンド 習得精神 根性 必中 不屈 友情 気合 熱血 消費SP 20 20 10 40 35 40 習得Lv - - - - - - ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 全ての精神コマンドの消費SP-5
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スーパーロボット大戦Z 攻略Wiki http //srwzwiki.com/wiki/ このページについて ここは↑のページの無断転載です。 2chからも無断転載です。 ようするにただのバックアップ的なモノ "PS2"専用ソフト スーパーロボット大戦Z 対応機種 PlayStation2 ジャンル シミュレーションRPG CERO B(12歳以上対象) 発売 バンダイナムコゲームス 価格 8379円 発売日 2008年9月25日 参戦作品 ☆オーバーマン キングゲイナー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 戦闘メカ ザブングル 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG UFOロボ グレンダイザー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆創聖のアクエリオン ☆交響詩篇エウレカセブン ☆超時空世紀オーガス ☆宇宙戦士バルディオス ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ バンプレストオリジナル
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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ストーリー 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ダブルオーライザー、およびダブルオークアンタのマイスター。本名「ソラン・イブラヒム」。 人類初のイノベイターとなった男。ソレスタルビーイングは表向き存在していないため、公式記録の上でのファースト・イノベイターは別の人物が登録されている。 コードネームの本当の表記は「刹那・From・聖永」。永遠より長い時間から切り取られた一瞬、という意味である。 ソレスタルビーイング最大の目的たる「対話による融和」のために戦う。本作ではELSが出てこないため原作再現はないが、天獄篇予告では意識不明になっている。 劇場版時点で23歳設定、Zシリーズでは1stシーズン時点からの経年が1~2年程度である為カミーユ達と同年代扱い。貫録出過ぎである。 本作におけるムッツリ要員の一人。その中ではヒビキと並んで割と自分から喋るタイプ。 エースボーナスが変更され、イノベイター発動時のSP回復力が上がるようになった。今作では敵対するガンダムはアルトロン以外は存在しない上に、太陽炉搭載機もGN-XIIIだけなので寧ろ変更しないと損するものだった。 ガンダム史上、最も過酷かつ悲劇的な両親との別れを強いられた主人公でもある。 ロックオン・ストラトス ガンダムサバーニャのマイスター。本名「ライル・ディランディ」。 先代ロックオンことニールの実弟。顔がそっくり。射撃のセンスはかなり高いが、兄と異なり狙撃より早撃ちが得意。決め台詞は「乱れ撃つぜ!」。TV版の時点ではハロ経由で教わった兄の「狙い撃つぜ!」だった。 漫画版ではサーシェスと対峙した際、向こうが既に銃を構えているにも関わらず、何もさせず撃ち殺すという神業を披露している。 今回はDトレーダーにて、アニューの生存が確認されている。木星のCB基地にいるらしい。…にも関わらず、中断メッセージにてライルはクルツ達と共にガールハントに出かける。アニューさんこっちです 刹那とタッグを組んで行動することが多い。 今回はザコの殲滅要員。もっともヒイロ&ウイングゼロという対抗馬がいるが。 ハロ 今回は青ハロも追加された…が、UXと違い第2次Zのハロの精神コマンドを分割しているだけだったりする。 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ ガンダムハルートのマイスター。人革連の生み出した「超兵」であり、裏人格「ハレルヤ」を宿している。キリコの相方その2 第1クールではほとんど意見が合わなかったが第2クール最終盤でハレルヤが復活、劇場版の時点ではかなりコンビネーションが良好化している。 設定上は「00」世界最強のパイロット。ことに各クール最終盤の暴れっぷりは「アレハレ無双」の名前で有名。あくまで主役は刹那であるためか、「最強パイロット」の設定に彼が食われないよう基本的に後方にいることが多かった。その分最終局面で暴れる。普段があまりに地味な為か、視聴者から付いたあだ名が「電池」。これは基本動力源を持たないトレミーが搭載中のガンダムのGN粒子で動く為である。 人格の統合を繰り返すと互いが互いの性格に引きずり込まれるという弊害を抱えている。なのでハレルヤの方はTVシリーズに比べてかなり丸くなったが、アレルヤの方は微妙に攻撃的になった。 ヒビキからはムッツリ5の最後の一人と認識されている。お前だお前 マリー・パーファシー/ソーマ・ピーリス アレルヤの恋人で、同じく人革連の生み出した「超兵」。主人格はマリーだが、戦闘時は裏人格「ソーマ・ピーリス」が前に出てくる。 UXではマリー時もピーリス名義だったが、今回はちゃんと別名義になっている。 流石にソレスタルビーイングに近況報告をすることができなかったため、一時期手伝いをしていた株式会社21世紀警備保障に絵葉書を送っていた。 ティエリア・アーデ ラファエルガンダムのマイスター。イオリアの作り出したイノベイドの一人。 2ndシーズン終盤で肉体的には死亡したが意識はヴェーダと一体化しており、劇場版では新たな身体とラファエルガンダムを作って途中参戦した。Zシリーズにおいては再世篇で死ななかったため、今回合流が遅いのは「ソレスタルビーイングの基地に篭って作業を行っている」という理由になっている。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改の戦術予報士。本名「リーサ・クジョウ」。誤解されやすいが彼女の役職は艦長ではない。 今作ではマオ、ミサトと飲兵衛トリオを結成。ミサトとはアンチエイジングでも戦友の模様。ちなみに原作のスメラギは2ndシーズンでの復帰以降は断酒している設定である。 なお、原作では劇場版当時33歳だが、本作では1stシーズンから1~2年程度なのでミサトより年下。…逆に言えばその状態で30代の姿なのだが。 フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン グラハム・エーカー 地球連邦軍所属のパイロット。「ミスター・ブシドー」と呼ばれアロウズに在籍していた過去がある。 異様に濃いキャラクター性から人気の高い男。名言もまた多い。迷言もまた多い。第1クールでは初代「ガンダム」におけるシャアの名言、「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではない」ということを本当に証明して見せた。 今回はブレイヴに乗って参戦。エースボーナスが優秀なので終盤戦で役に立つ。「極」を所持している。スポット参戦時からそうなので「正式参戦の時は見切りになる」と読んだユーザーも多かったが、これをいい意味で裏切ることになった。勿論養成で見切りと両立可能。再世篇では極みに達する事が出来ないのに「極」を持っていたが、今回は己の歪みを乗り越えて真の意味で極みに達したという事だと思われる。 ちなみにグラハムはスパロボにおいてはOEを除いて敵味方関係なく一貫して「集中」を覚えないキャラだったが、今回は「極」習得により完全にフォローできている。 パイロットとしての技量は連邦最強クラス。フラッグに初めて乗った時は、変形機構があるという理由で本来不可能な空中変形を実行してのけた。のみならず、後に実戦にまで投入してデュナメスを追い込んだ。この一連の流れはビリーによって「グラハム・スペシャル」と名付けられており、士官学校の教本にも「グラハム・マニューバ」として記載されている。 ミスター・ブシドー時代にはトランザムライザーと真っ向から渡り合ったこともある。 20代(原作)の刹那をいまだに「少年」呼ばわりだが、これは刹那の名前を知らないため。今回は共闘しているためちゃんと知っている。 今回は火消しの雷・プリベンター・ライトニングを名乗る。…雷だと余計炎上するんじゃ、とか言わないであげてください。ちなみにライトニングは盟友ゼクスの以前の二つ名。ゼクスへの援護台詞では風神と雷神に例えている。 パトリック・コーラサワー 地球連邦軍所属のパイロット。またの名を「不死身のコーラサワー」。この名前は「何度撃墜されても生きて戻る」という皮肉が込められたものだが、本人はむしろ喜んで名乗っている。 実際、出撃して撃墜されたのはいずれもガンダムが相手の時である上、コーラサワーでなければ死んでいた、という状況もちらほら。 しかも、何度撃墜されようが、必ず無傷。その強運っぷりは下手するとキリコを越えている。 第2クールでカティと結婚して姓が「マネキン」に変わった。そのため本作では本名が「パトリック・マネキン」名義。対外的には相変わらず「コーラサワー」で通している。 底力をいきなり最大まで覚えている。しかし機体が付いて来ない。 「変わる」ことをテーマとする「00」において、「変わらなかった」珍しい男。これは、変わること、変革することが必ずしもよいこととは限らない、という一種のアンチテーゼとなっている。 自分の学のなさは自覚しており、その上で信頼しているカティに判断を任せて自分はパイロットとして戦うという信念の持ち主。その在り方は再世篇では迷走しまくっていたゼクスとブシドーの両名が「信念を持つ男」と敬意を表するほど。今回は一度敵対しながらも連邦軍に出戻ったゼクスとグラハムを何も言わずに「僚友」として温かく迎え入れる漢っぷりを見せた。 アンドレイ・スミルノフ 地球連邦軍所属のパイロット。 「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイ・スミルノフの息子。そのためファンからは父に引っ掛けて「小熊」と呼ばれることも。 母の死に関してセルゲイとはすれ違いがあり、ブレイクピラー事件ではついに自らの手にかけてしまった。真意を知ったのはイノベイドとの決戦にてトランザムバーストに巻き込まれた時。そのためか劇場版では市民を守るという本義に立ち返り、全うな軍人として成長している。 今回はスポット参戦のみ。コーラサワーより一回り強くエースボーナスも強力。やっぱり機体がついて来ない。 NPC イアン・ヴァスティ カティ・マネキン 第二代地球連邦大統領 マリナ・イスマイール ビリー・カタギリ 地球連邦所属の科学者。グラハムの旧友。スメラギやカティとも学友だった。グラハムの編み出した「グラハム・スペシャル」の名付け親でマスラオ・スサノオ、そしてブレイヴの生みの親。 CVはクロウ役のうえだゆうじ氏。トライアとの会話でそのネタを振られる場面あり。 ミーナ・カーマイン 地球連邦所属の科学者。ビリーの現彼女。 チームトリニティの末っ子・ネーナとそっくりな外見。これはネーナの遺伝子モデルがミーナの血縁の人物から取られているため。 沙慈・クロスロード 軌道エレベーターの保守作業員で刹那の元相棒。「00」の民間人側の主役。1stシーズンでは経済特区日本在住の学生だったが、Zシリーズでは1stシーズンからの経年が1~2年程度のため、こちらの設定が優先されている。今シリーズでは元エリア11、現新日本のアッシュフォード学園に通っており(破界篇~再世篇の間で中退)、「コードギアス」の面々と知り合い。 1stシーズンでは宇宙技師志望だった。なので本作では学園に復学した後アナハイムの専門校に転校しており、「UC」の面々と同窓。しかし見た目が劇場版なので貫録出過ぎである。ちなみに2ndシーズン冒頭で勉学に勤しんだ結果、ちゃんと宇宙技師になっている…が、再世篇では上記の通り中退して一度宇宙技師になっているという離れ業を披露した。 TV版第2クールでは紆余曲折を経てオーライザーに搭乗、刹那と共に戦っていくことになった。これは歴代ガンダムの「民間人の主人公がモビルスーツに乗り込むパターン」の踏襲。そのためパイスーは白。 ルイスが立てていた「モビルアーマーに搭乗」+「黒いガンダムタイプに乗る」「強化人間化」というガンダムシリーズ恒例の死亡フラグを、見事に叩き折って救出した剛の者。というわけでガンダム00に出演した女性声優陣からはぶっちぎりの一番人気だったそうな。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人。経済特区日本在住。 トリニティによって両親親族と左手を失った事からガンダムを憎んでおり、2ndシーズンではアロウズの出資者権パイロットとして加入していた。その過程でリボンズにより知らぬ間にイノベイド化させられていたが、沙慈の奮闘で救出されている。 現在は療養中。脳量子波を使う能力が中途半端に残っていたため、劇場版後半でまたもピンチに。 映画「ソレスタルビーイング」 マイケル・チャン 史実での刹那に該当するキャラクター。 演じた俳優は「マモー・ミヤノ」。言うまでもないが刹那役の宮野守氏のこと。 同名の人物が実在するが、当然無関係。 ウォーレン 史実でのロックオンに相当するキャラクター。 ジェニファー 史実でのアレルヤに該当するキャラクター。なぜか一人だけ女性に変えられている。 オルソン 史実でのティエリアに該当するキャラクター。黒人。 アレハンドロ・コーナー ユニオン所属の国連大使。裏の顔はソレスタルビーイングの「監視者」。 元々は国連のエースパイロット。 ソレスタルビーイングの力やイオリア計画を手に入れるべく、ラグナを唆してスローネを造らせる、子飼いのトリニティを生贄にソレスタルビーイングへの敵愾心を煽る、などと言った策謀をめぐらせていた。が、結局はイオリアに勝てなかった。 映画ではなぜかアロウズの黒幕にされている。当然だが、アロウズが発足した段階ではアレハンドロはもういなくなっている。 今作では再世戦争を元にしたのに、なぜ世間的にも有名であろうルルーシュやユーサーを差し置いてラスボスをこいつにしたのか謎である。 劇中でのCVは第一クールで本人を演じた松本保典氏。 登場ユニット ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型 ダブルオーライザーの改修型。GNドライヴがリボンズとの戦いで破壊されたため、GN粒子のタンクで動いている。基本性能は同等でトランザムも可能。今作においては、前作でGNドライヴが破壊されなかったため、クアンタに回されたという理由でこの形態。またクアンタ加入後も手元に残る。 GNドライヴ搭載形態は映画「ソレスタルビーイング」の場面でアイコンのみ登場。これはケルディム、アリオス、セラヴィーも同様。 ダブルオークアンタ 刹那専用のガンダムタイプ。ソレスタルビーイング究極の目的たる「異種との対話による融和」のために造られた機体。何故ガンダム「タイプ」なのかというと、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ共にガンダムを越えた機体であるため、ガンダムではないという公式設定があるため(なので両機は名前に「ガンダム」が外された)。 最大の機能たる「クアンタムバースト」によりGN粒子のフィールドを張り、脳量子波による意志の伝達を可能とする。対話の過程で相手との融合を行うELSを相手にするには必須。 戦闘力も無茶苦茶に高いが、劇中では進路を確保する以外の戦闘は行っていない。 今作では最低限の機能とクアンタムバーストを搭載した未完成状態。なのでバスターライフルとライザーソードはなし。完成状態が見たければ天獄篇を待つかUXを遊ぼう。また、GNソードビットの性能がUXと大幅に変更されている。 装備しているのはGNソードV。ライザーが「III」でクアンタが「V」なのは、この間に試作型の「ダブルオークアンタ フルセイバー」が装備していた「GNソードIV」が存在するため。 今回はライザーのGNドライヴをそのまま引き継いでいる。 ガンダムサバーニャ ロックオン専用のガンダム。ケルディムのデータを元にライルに合わせた調整がなされている。 GNライフルビットによりオールレンジ射撃が可能。数が多すぎてライル一人では手に負えないため、制御用にハロを2機搭載している。 クアンタ同様未完成だが、4機の中では一番マシ。今作はビットコンビネーションはなし。 ガンダムハルート アレルヤ&マリー専用のガンダム。火力と機動性を重視した設計となっている。 遠近双方に対応するGNソードライフルがメイン武器。フライヤーモードへの変形機構も備える。 超兵二人+ハレルヤ、合計「3人」が乗ることで真価を発揮する。 今作の時点では未完成。なのでソードビットとマルートモードはなし。 サバーニャ同様前世代と比べて重火力。これは、設計の段階ではティエリアが戦死しており、彼の担当だった火力砲撃のガンダムが存在しなかったため、その分を補おうとしたのが理由。 ラファエルガンダム ティエリア専用のガンダム。セラヴィーの設計思想を受け継いでいる。なお、この機体はイアンではなくティエリアがガ系のMSを発展させて独自開発したもの。なので、サバーニャやハルートとは毛色が違う(名前の「ガンダム」の位置や形式番号など)。 バックパック自体がガンダムとして機能する特殊な構造。このセラヴィーガンダムIIが本体で、GNドライヴはこちらに搭載。 オリジナルのドライヴが全損していたため、イノベイドの使用したGNドライヴ[T]を3つ積んだマルチドライヴで駆動する。が、今作では別の目的のために太陽炉を回されているためにこの仕様になっている。 今作の時点では未完成。分離攻撃はなし。なんとP武器ゼロというサブ特化。ヒット&アウェイがなければ単独運用は困難。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの行動母艦の、3つ目の姿。 プトレマイオスII改ではないので注意。 修理装置がUX同様に搭載されているが、前作のトランザムの性能の一部がカスタムボーナスになったため素の状態では全戦艦で唯一P武器がない。 ブレイヴ グラハムの搭乗機。マスラオ・スサノオの運用データを元に量産試作機として開発された可変機。 なのでこの機体もフラッグの系譜。ある意味、真の「GNフラッグ」とも言える。 GNドライヴ[T]を搭載。この時点では普及技術となったトランザムも実装。 「ブレイヴ」とは「益荒男」の意味する「勇気ある者」を別の言葉で表した名前。 グラハムの機体は青だが量産型はダークグリーン。劇中ではグラハムを隊長とするソルブレイヴス隊が発足した。グラハム機は量産機では1基搭載のGNドライヴ[T]を2基搭載している。 今作の時点ではガンダム同様未完成。トランザムもなし。 グラハムのエースボーナスが鬼なので終盤戦では地味に活躍。テンションレイザーをつけて雑魚を刈り落とそう。 GN-XIV GNドライヴ[T]搭載の汎用機。連邦軍で運用されている。トランザムも搭載し戦闘力は十分。 量産機の原型として目を付けられていたアヘッド系列が、アロウズの実態の暴露と解散に伴い登録を消されたため、それ以前から存在したGN-X系列に白羽の矢が立った、という経緯がある。 コーラサワーやアンドレイもこれに登場。ライフル・サーベルといった一般装備のほか、アンドレイ機はGNバスターソードも装備。バスターソード装備機は少ない。これは、大本のデータが悪名高いトリニティの運用していたスローネツヴァイのものであるため。 今作の時点ではサーベルとライフルのみ。サブで運用すべし。 GN-XIII GNドライヴ[T]搭載の汎用機。 劇場版の時点では既に旧式。トランザムも使えないのでは仕方がない。 今回は払い下げられた機体をテロリストが使っていたり、無人機をジェミニスが使っていたりする。 武器はビームライフル一つでP属性なし。 ユニオンフラッグ ユニオンが開発した可変機。 ブレイヴの先祖に当たる機体。元々はグラハムもこれに乗っており、カスタマイズ機であるグラハム専用フラッグカスタムは単機でガンダムに損害を与えた名機。 今回は刹那の乗るソレスタルビーイング仕様が登場。ライザーの装備していたGNソードIIの改良型を装備している。 アルヴァアロン アレハンドロ専用のMS。映画「ソレスタルビーイング」のデモにてアイコンが登場。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 THEビッグオーロジャー・スミス R・ドロシー・ウェインライト ジェイソン・ベック Tボーン ダヴ THEビッグオー ロジャー・スミス 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 ネゴシエイター 戦意高揚 ガード 精神コマンド 習得精神 必中 不屈 気合 直撃 魂 覚醒 消費SP 20 15 40 25 55 55 習得Lv 1 1 1 35 45 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 27 175 172 196 145 180 226 82 50 195 192 212 168 219 272 136 99 231 228 243 214 302 369 234 エースボーナス 特殊スキル『ネゴシエイター』の気力低下-5 R・ドロシー・ウェインライト 精神コマンド 習得精神 加速 直感 分析 狙撃 祝福 脱力 消費SP 20 20 25 20 50 40 習得Lv 1 1 1 1 35 42 ステータス レベル SP 1 - 27 38 50 92 99 190 ジェイソン・ベック 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 C 宇 B 特殊技能 技能名 底力L6 カウンターL4 気力+(ダメージ) 強運 精神コマンド 習得精神 ド根性 不屈 必中 直撃 かく乱 熱血 消費SP 30 15 20 30 50 40 習得Lv 1 1 1 32 38 48 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 26 173 170 186 146 179 222 78 エースボーナス 獲得資金+100% 備考29話でスポット参戦。 Tボーン 精神コマンド 習得精神 根性 不屈 信頼 鉄壁 気合 脱力 消費SP 20 15 30 30 40 40 習得Lv 1 1 1 1 32 43 ステータス レベル SP 1 - 26 35 備考29話でスポット参戦。 ダヴ 精神コマンド 習得精神 根性 不屈 信頼 鉄壁 気合 かく乱 消費SP 20 15 30 30 40 30 習得Lv 1 1 1 1 32 43 ステータス レベル SP 1 - 26 35 備考29話でスポット参戦。
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VF-1A(S)ファイター[緑・柿崎] VF-1A(S)ガウォーク[緑・柿崎] VF-1A(S)バトロイド[緑・柿崎] VF-1JバルキリーF VF-1JバルキリーG VF-1JバルキリーB VF-1Jアーマードバルキリー VF-1J(S)ファイター[青・マックス] VF-1J(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1J(S)バトロイド[青・マックス] VF-1J(S)ファイター[赤・ミリア] VF-1J(S)ガウォーク[赤・ミリア] VF-1J(S)バトロイド[赤・ミリア] VF-1Sファイター VF-1Sガウォーク VF-1Sバトロイド VF-1S(S)ファイター[黒・フォッカー] VF-1S(S)ガウォーク[黒・フォッカー] VF-1S(S)バトロイド[黒・フォッカー] VF-1S(S)ファイター[赤・輝] VF-1S(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1S(S)バトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。なお、TV版で輝が初めて乗ったバルキリーはこのJタイプではなく、訓練用複座型のDタイプである。 VF-1JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 TV版において、統合軍へ入った輝が初めて搭乗した機体。オープニングやアイキャッチにも搭乗しており、当時の視聴者にとって最も印象に残っているタイプだと言える。また、バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。 VF-1Jアーマードバルキリー 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量34.7t VF-1シリーズの欠点である火力と装甲の弱さをプロテクター・ウェポン・システムによってカバーした機体。装着状態での変形は不可能となるが、火力は向上している。しかし、プロテクターは簡単に排除でき、緊急時にはこれを捨てて離脱することが可能。スーパーパックと並ぶバルキリーの基本装備として各部隊に与えられた。TV版では輝が第9話「ミス・マクロス」で使用し、劇場版では1シーンのみ登場した。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。TV版のみに登場。なおスーパーパックの形状はTV版と劇場版とで違っている。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版でも劇場版とほぼ同じカラーリングのSタイプに乗っていた。そして、TV版第18話「パイン・サラダ」でフォッカーが死亡した後、輝がこの機体を引き継いで搭乗することになる。 VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョンで、胴体のドクロ(スカル)マークが特徴である。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。 VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるバルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版もほぼ同じカラーリングである。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるバルキリーVF-1Sタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したバルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したバルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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正式加入シュウ・シラカワ サフィーネ・グレイス モニカ・グラニア・ビルセイア テリウス・グラン・ビルセイア ガエン アハマド・ハムディ アルバーダ・バイラリン セレーナ・レシタール エルマ (サブ) ヨン・ジェバナ スポット参戦メキボス グロフィス・ラクレイン ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース 第2次OG本編とは、同一人物ではあっても性能が違うキャラがいたりするので別枠作成。 本作では全てのステージで指定キャラが強制出撃 1人でも撃墜で即敗北になる。味方に対して敵の数が過剰気味なので全員を満遍なく育てるスタイルでも損はない。 クリア後のPP引継ぎは各キャラ毎に引き継ぐ第3次α形式なので注意。周回数に関わらず全ての引継ぎ率は100%固定。育てないキャラはどんどん差が付く。 SRポイント獲得にターン制限がある場合が多いので、連続行動はどのキャラにも有用。 ラスボスは技量223。再攻撃発動にはシュウで20~30、他は40~50の技量養成が必要。一般兵なら10程度の養成で済むのであまり気にする必要はない。 条件付きだが、全てを満たせば強化パーツで、『防塵装置』×1、『テスラ・ドライブS』×1、『スラスターモジュール』×2、『S-アダプター』×1が手に入る。命中・回避を安定化させるための地形適応Sへの養成は、キャラを絞っておくと方向性を付けやすい。 正式加入 シュウ・シラカワ OG外伝で死亡してから他作品を挟んで長らく待たせてくれたが、主役としてついに復活。中断メッセージでは他にも主役を張る予定があるようなニュアンスの発言をする。2014年夏発売予定の"魔装機神F"のことらしい。同作第一弾PVではシュウが物語の中心人物になっている。 なお、名前を漢字で書くと「白河愁」となる。 1話から参入。出撃できないMAPや、逆にシュウしか出撃できないMAPがちらほらある。各種能力がトップクラスに高く、天才で補正も入るので他の追随を許さない。 性格が大物なので交戦するだけで気力もどんどん上がっていく。 第2次OGから所持スキルが変更され、見切りとガードに代わり統率が追加された。個性豊かな面々を統率している今作らしい要素。ボス撃墜に大いに役立ってくれる。 味方が少なく敵が多い今作では獲得PPには困らない。何を習得するか迷うところ。一部のSRポイント獲得に便利な連続行動、強力なALL武器を生かす集束攻撃は特に有用。連続行動はグラビトロンカノンで1部隊を倒してもう1発叩き込むという荒業も可能になる。 他は再攻撃や集中力、ネオ・グランゾン前提ならEセーブ辺りが候補に挙がる。再攻撃は技量を養成しなくても大半の敵に発動でき、貧弱なP武器も補える。 ネオ・グランゾンで再攻撃すればヴォルクルス分身やライグ=ゲイオスを一瞬で落とす事も。 援護防御を習得すればグランゾンの耐久力を生かして味方を守る盾にもなれる。 気力の上昇しやすさから、気力限界突破も実用的。 天才と統率は固定なので、枠に困ったらカウンターか連続攻撃を消していくことになる。カウンターはグランゾンの耐久力なら必要にならず、気力上げの妨げにもなるので第一候補。 連続攻撃はグランワームソードで複数の敵に装甲ダウンを与えられるが、必要性は低め。 初登場 第2次スーパーロボット大戦 性格 大物 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器からの最終ダメージ-20% デフォルト機 グランゾン(専用機)ネオ・グランゾン(専用機) 精神 必中 鉄壁 ド根性 気合 熱血 かく乱 レベル 1 17 22 29 35 1 消費 15 20 20 35 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - 統率 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 162 172 194 185 161 211 77 Lv.45 186 195 218 208 223 273 111 Lv.99 サフィーネ・グレイス 参入は2話から。今作は死亡イベントはないので遠慮なく使って行くといい。参入時の名前はサフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス。 ストーリーの進行に合わせて第2次OGと同じサフィーネ・グレイスに変更される。 EXでのヴォルクルスとの最終決戦イベントは多くのプレイヤーの語り草になった。今作では多少マイルドな表現に差し替えられたが、意味合いは全く同じ。 能力的には射撃が若干高めで他は可もなく不可もなくのバランス型。最強武器がALLなので集束攻撃、強襲をはじめ有用な精神を生かす集中力が候補。集中力を習得させれば愛の消費は48に。SPアップ+2ほどで愛が2回使えるようになる。なお、サフィーネはLv47でSPが97に到達する。 エース+闘争心なら愛1回でALL武器が使える。ハチマキとの兼ね合いで一考を。 集中を持たないので空と宇宙の適応をSにしておくと命中・回避が安定する。 メンバーの中では唯一のてかげん持ち。第11話の削りや隠しユニット取得に活躍する。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP40%以下になると、一度だけ「愛」が掛かる デフォルト機 ウィーゾル(専用機) 精神 必中 ひらめき てかげん 脱力 愛 強襲 レベル 1 19 22 28 34 1 消費 15 10 10 40 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 146 151 182 125 198 197 57 Lv.45 167 175 205 148 260 259 91 Lv.99 モニカ・グラニア・ビルセイア 参入は11話終了後。第2次OGと比べて地形適応と精神が若干変化している。 射撃はそこそこだが他の能力は軒並み低め。予知があるのでEPでの回避率はそこそこになる。 終盤は宇宙ばかりなので宇宙Bが響く。パーツや養成で補強しよう。 基本的に修理担当だが、エースボーナスを習得すれば毎ターン幸運がかかる。ボス退治やMAP兵器での雑魚掃除に活躍するので積極的に撃墜数を稼ぎたい。 技能の候補はエースボーナスを生かしてサブに回るためのラーニングや集束攻撃など。撃墜数を稼がずに愛でまかなうなら集中力やSPアップで使用回数を増やしたい。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス 自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる デフォルト機 ノルス(専用機)ノルス・レイ(専用機) 精神 祈り 信頼 ひらめき 感応 愛 期待 レベル 1 1 25 30 39 1 消費 10 15 15 20 65 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 - - - - - - - - - SP回復 - - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.45 149 162 188 130 247 242 119 Lv.99 176 189 218 163 336 333 251 テリウス・グラン・ビルセイア 参入レベルは15話開始時点でのメンバーの平均レベルに影響する模様。 機体ともども宇宙B。終盤は宇宙ばかりなのでパーツや養成で補強しよう。いっそのこと回避は捨てて底力を生かした特機のような運用にする手もある。 技能の候補は長射程武器を生かすヒット アウェイや援護攻撃など。どんな方向にでも伸ばせるのでツインの相方と合わせるように決めるといい。 今作唯一の修行持ちだが、PPは十分稼げるのでSPは集中などに回すのがおすすめ。 性格の面から気力は上がり辛い。デフォの+(回避)を活用してようやく人並みというやる気のなさ。ある意味ではらしいし、ガディフォールには気力関係の要素が無いのが救い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 精神コマンド「集中」のSP消費SP15、獲得経験値+10% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 努力 集中 気合 ひらめき 熱血 修行 レベル 1 ?? ?? 28 37 1 消費 20 20(15) 30 10 45 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 気力+(回避) 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.35 155 165 177 128 235 231 71 Lv.?? - - - - - - - ガエン 1話から参戦するが、18話終了時点で実質的に離脱する。離脱時に撃墜数85機以上なら21話で隠し換装武器を入手。 狙うなら1話目から意識して稼ぐ必要がある。ALL武器と援護攻撃を活用しよう。 18話の敵はボスクラスが5体だけなので17話までに達成しておきたい。 宇宙に上がる前に離脱するので適応を気にするのは空と陸だけでいい。 エースボーナスは反撃特化。リベンジを習得させるとEPに次々敵を撃墜できる。ツイン精神が突撃なのでH Aはあまり重要ではない。 離脱するので適応を上げたり射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 性格 超強気 エースボーナス カウンターの発生率+20%、反撃時与える、最終ダメージ+5% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 集中 根性 不屈 気合 熱血 突撃 レベル 1 16 23 28 33 1 消費 15 10 15 30 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 148 180 119 196 196 51 Lv.?? - - - - - - - アハマド・ハムディ 17話終了後参入、20話終了後離脱と実質3話しか使えない。離脱時に撃墜数50以上なら21話終了時に隠し換装武器を入手。 1周目で狙うなら19話の敵をほぼ全て撃墜する必要があり大変。 改造資金は返却されるので武器をフル改造してALL武器で反撃を狙おう。 エースボーナスは毎ターン闘志がかかるという非常に有用なもの。連携攻撃やリベンジを習得させれば援護攻撃やEPの反撃で活躍する。 離脱するので適応を上げたり格闘・射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 超強気 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる デフォルト機 ソルガディ(専用機) 精神 集中 加速 ひらめき 気合 熱血 不屈 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 15 10 10 30 30 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - 戦意高揚 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32(初期) 166 156 191 133 220 235 64 Lv.35 168 158 193 135 225 241 68 Lv.?? - - - - - - - アルバーダ・バイラリン 1話から参入。セレーナと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実はシュウより出撃MAP数が多い。シュウがいない時のまとめ役でもある。 名前自体は第3次αの頃から出ていたが、本格的な出演は今作が初めて。 B級グルメやものぐさ料理を愛好しており、中断メッセージは豆知識の宝庫。 パイロット能力、エースボーナス、精神の全てが典型的なスーパー系。グルンガスト弐式との相性は抜群。5話で入手後すぐに乗り換えよう。 セレーナと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 集束攻撃はALL武器で敵ツインの殲滅やMBのサブ要員としても重宝する。 他の技能は底力+3、Eセーブ、援護攻撃辺りが候補に挙がる。 貴重な加速持ちなのでSRポイントを狙うなら敵陣へ切り込む形になる事が多い。撤退ボスの撃墜を狙う時は闘志や魂も有用だが、消費SPが高い点には注意。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終命中率+10%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプG 精神 不屈 加速 必中 鉄壁 魂 闘志 レベル 1 18 23 29 35 1 消費 10 10 15 30 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - 集束攻撃 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 153 144 180 152 189 196 59 Lv.45 181 160 201 184 242 260 94 Lv.99 227 187 237 238 332 368 217 セレーナ・レシタール 1話から参入。アルバーダと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実は出撃MAP数トップなのはセレーナ エルマだったりする。 エルマと共に初出は第3次α。OGシリーズではようやくの登場を果たした。 能力的には格闘も射撃もいける万能型で乗機を選ばない。アルバーダと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 弐式とツインを組むならゲシュテルベンよりゲシュ改の方が相性は良い。 技能は乗機の性能に合わせて自由に選択していこう。消費が低い熱血を持つので迷ったら集中力+SPアップが安定する。 ツイン精神の連撃はSRポイント獲得に役立つ場面が多い。2人分のSPを消費するので、相方の精神の使い方には注意しよう。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終回避率+10%、クリティカル発生率+30% デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 集中 ひらめき 狙撃 直撃 熱血 連撃 レベル 1 18 21 26 33 1 消費 15 10 20 20 30 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連携攻撃 - - - - - - - - - 見切り - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 150 175 133 197 198 48 Lv.45 178 176 199 153 261 262 83 Lv.99 221 221 239 187 369 370 206 エルマ (サブ) サポートロボットの略でサボット。決してサボってるロボットではない。ツグミとは違い、機体は固定ではなくセレーナと同じ機体に搭乗する。 今作ではロボット作品でも類を見ないであろう「色仕掛け」シーンも。 精神ラインナップはまさにサポート役。必中はセレーナにないので重宝する。信頼・応援・補給で他のキャラのサポートも万全。 ただしSPはそれほど高くないので集中力とSPアップで補いたい。 最初にラーニングを習得しておくと常に一定のPPを稼げて便利。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 普通 エースボーナス - デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 偵察 信頼 必中 応援 補給 - レベル 1 15 24 31 39 - 消費 1 20 20 20 60 - ステータス SP Lv.13(初期) 52 Lv.45 87 Lv.99 210 ヨン・ジェバナ 4話から加入。ストーリーが進むとある人物とのつながりが明らかになる。中断メッセージでは名前の由来について語る。 EXでは同じく4話で仲間になる4つの名前を持つ某グラサンの人がいる。 23話終了時に撃墜数100以上なら23話で入手する強化パーツと換装武器が変わる。狙うなら加入直後から意識して敵を倒させるようにしよう。 射撃に向いた能力で、最初からヒット アウェイを持っている。プファイルIIIは最強武器が格闘なのが残念。 序盤からゲシュ改タイプCに乗せ換え、終盤は隠し機体に乗せる手もある。 技能は集束攻撃や連携攻撃などが候補に挙がる。集中力があるといざという時の絆での回復に便利。性格から気力が上昇しにくいため、気力+(命中)や気力+(回避)を習得させるのも手。隠し機体が前提なら底力やガードを習得するのも悪くは無い。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 慎重 エースボーナス 精神コマンド「直感」の消費SP20、SP+10 デフォルト機 プファイルIII 精神 集中 努力 直感 狙撃 熱血 絆 レベル 1 1 21 26 34 1 消費 15 15 30(20) 20 40 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - ヒット アウェイ - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16(初期) 140 152 177 119 209 203 58 Lv.45 160 187 201 136 272 261 101 Lv.99 196 224 246 169 391 369 224 スポット参戦 スポット参戦するキャラは撃墜数が次周に引き続かれない。エースボーナス獲得には毎回一定数の敵機を撃墜する必要がある。 合流することもできないので、ツイン精神は無意味になってしまっている。 メキボス 第2次OGでは正式に自軍入りしたが今作では25話のスポット参戦のみ。 25話でSRポイント獲得を狙うなら足の遅さでほとんど活躍できない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 命中率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 グレイターキンII(専用機) 精神 必中 ひらめき 集中 気迫 熱血 友情 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.55(初期) 198 200 215 164 286 290 141 Lv.99 233 236 248 192 374 378 234 グロフィス・ラクレイン 26話前編および最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力とガードはあるがそれでも耐久力には不安が残る。ゼブやセティと隣接して指揮効果や信頼補正を活用して回避したい。 熱血の消費が少し減って使いやすくなった。闘志も減ってはいるのだが… 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% デフォルト機 ゼイドラム(専用機) 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 - - - - 1 消費 15 20 30 20 30 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 186 185 213 169 240 263 105 ゼブリーズ・フルシュワ 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力と見切りはあるが回避率には不安が残る。ロフやセティと隣接する他、エースボーナスで集中をかけるのも効果的。 低消費の友情がラスボスと一騎打ちするシュウの支援に最適。SPはなるべく温存して最終決戦まで温存しておきたい。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 オーグバリュー(専用機) 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 - - - - 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 179 187 212 165 253 266 105 ジュスティヌ・シャフラワース 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 回避が高めでロフやゼブと隣接させれば十分な回避率になる。 幸運が使えるので引き継ぎ資金を少しでも増やすのには効果的。PPは無駄になるのでカレイツェドとレストグランシュのツインを狙うべきか。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス HP60%以下で、1度だけ「覚醒」が掛かる デフォルト機 ビュードリファー(専用機) 精神 必中 集中 幸運 閃き 熱血 激励 レベル 1 - - - - 1 消費 10 10 35 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 176 194 212 153 265 266 105
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百式 キュベレイMk-Ⅱ[紫] メタス キュベレイMk-Ⅱ[赤] メタス(MA) 量産型キュベレイ ハンブラビ ドーベンウルフ バーザム ゲーマルク マゼラン改 キュベレイ サラミス改 クィン・マンサ ZZガンダム エンドラ Gフォートレス サダラーン フルアーマーZZガンダム νガンダム メガライダー νガンダムHWS装着型 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 バーザム 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量40.4t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ガンダムMk-Ⅱを参考に設計され、基本性能と生産性が高い。次期主力機として開発され、グリプス戦争末期にティターンズが実戦に投入した。が、ほどなく終戦を迎えたため生産台数は多くない。 一部の設定では、ガンダムMk-Ⅱと基本フレームが共通であるとされている。 マゼラン改 機動戦士Zガンダム 全長327.0m 重量--- 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量--- 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プルカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツーカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの旗艦であり、高い火力と航行能力を持つ機動巡洋艦。 地球侵攻作戦用に建造された艦で、バリュートによる大気圏突入能力とミノフスキー・クラフトによる大気圏内巡航能力を持つ。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
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開催日:2010年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 鮎川麻弥 YUKA 福山芳樹 遠藤正明 チエカジウラ 米倉千尋 新井正人 美郷あき 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CM)/水木・堀江・MIQ・影山 02 HEATS(「真!ゲッターロボ」OP2)/影山ヒロノブ 03 不思議CALL ME(「星銃士ビスマルク」OP)/MIQ 04 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 05 今がその時だ(「真!ゲッターロボ」OP1)/水木一郎 ☆勇者シリーズ 06 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/佐藤有香(YUKA) 07 笑顔は君の忘れ物(「勇者警察ジェイデッカー」ED)/佐藤有香(YUKA) 08 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 09 獅子の女王‐ハイパー・モード‐(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ ☆マクロス7 10 DYNAMITE EXPLOSION(「マクロスダイナマイト7」OP)/福山芳樹 11 PILLOW DERAM(「マクロスダイナマイト7」IM)/チエカジウラ 12 Burning Fire(「マクロスアルティメットフロンティア」TM)/福山芳樹・チエカジウラ ☆スーパーロボット大戦 13 Wild succession(「スーパーロボット大戦NEO」OP)/美郷あき 14 もう愛しかいらない(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」ED2)/美郷あき 15 Break Out(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」OP1)/JAM Project(影山・遠藤・福山) 16 鋼の方舟(「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」IM)/水木一郎 ☆長浜ロマンロボ三部作 17 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 18 ボルテスVの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 19 立て!闘将ダイモス(「闘将ダイモス」OP)/ささきいさお 20 すきだッダンガードA(「惑星ロボ ダンガードA」OP)/ささきいさお 21 とべ!グレンダイザー(「UFOロボ グレンダイザー」OP)/ささきいさお ☆ガンダム 22 Ζ・刻を越えて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 23 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ(「機動戦士ガンダムZZ」OP1)/新井正人 24 時代が泣いている(「機動戦士ガンダムZZ」ED1)/新井正人 25 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 26 永遠の扉(「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/米倉千尋 27 ゲッターロボ!(「ゲッターロボ」OP)/ささきいさお 28 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」IM)/堀江美都子 29 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 30 紅の流星機(「流星機ガクセイバー」OP)/影山ヒロノブ 31 風のノー・リプライ(「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 32 エルガイム-Time for L-GAIM-(「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 33 CROSS FIGHT!(「破邪大星ダンガイオー」OP)/堀江美都子・水木一郎 34 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 35 時をこえて(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 アンコール 36 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 37 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員